今年度最後の平日午後のコンサート
コバケンことマエストロは小林研一郎 ウイーンワルツ満載のコンサートでした シュトラウスの「春の声」に始まり 「ピッチカートポルカ」 レハールの「金と銀」 シュトラウスの「雷鳴と稲妻」 「皇帝円舞曲」 そして休憩を挟んで 「美しく青きドナウ」とスメタナの「モルダウ」 どの曲も素晴らしかったけど 今回は「金と銀」がとても心に残りました 「皇帝円舞曲」は 今秋私の所属する会でも 演奏が決まっていて 管弦楽だとこんなのかと聞き入りました
コバケンのお話も面白く ますますこの演奏会が魅力的になりました 今回のコンサートマスターは文彰君パパでした
by ydomodomo
| 2019-01-08 14:00
| 芸術
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